『コウノドリ』原作漫画で下屋、四宮、白川がいなくなった理由まとめ

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私、『コウノドリ』という作品はドラマで知ったクチなんですが、先日、漫画『コウノドリ』が掲載されている『モーニング』を読んでみたら四宮先生(星野源さん演)がペルソナ(病院の名前)からいなくなってて、「!?」ってなって漫画レンタルして読んだんですよ。

そしたら、四宮先生どころか、下屋先生(松岡茉優さん演)、白川先生(坂口健太郎さん演)もいなくなってんの(厳密には、下屋先生はペルソナからいなくなったわけではない)。

ビックリしちゃって。

というわけで、皆がいなくなった理由をまとめました。

 

下屋先生は産婦人科から救急救命科へ異動

下屋 カエ(しもや かえ)
ドラマ版では松岡茉優さんが演じていた。産婦人科医師。

 

当直のバイトで、ふじ産婦人科へ来た下屋。

切迫早産で入院中の患者の話し相手をしていたところ、同じ年で同じ名前(下屋カエと神谷カエ)ということがわかり、仲良くなる。

「動機がひどい」という患者の話を受け、下屋は院長へ「甲状腺に問題があるのではないか」と進言し、「週明けに検査してみる」という答えを聞いて、ふじ産婦人科を後にした。

3日後、下屋が仲良くなった妊婦が心肺停止状態でペルソナへ救急搬送され、帝王切開と心肺蘇生を行うが、母子ともに死亡してしまう。

 

死亡理由は甲状腺クリーゼとされ、下屋は「あの時ちゃんと甲状腺を検査しとけば…!」と後悔にさいなまれる。

 

この件がきっかけで、「全身管理を身につけて、妊婦と赤ちゃんを救える産科医になる」として、救命救急センターへ1年間転科することを決意する。

 

下屋先生が転科するエピソードが収録されているのは、コウノドリ12巻です。

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ドラマ版では、赤ちゃんは息を吹き返したみたいですが、漫画版では赤ちゃんも亡くなってると思う。ご主人が病院に来た時、亡くなった母体がベッドに寝かされていて、その隣、同じベッドで赤ちゃん寝かされてたから。

心拍ないまま生まれて、今橋先生が必死に赤ちゃんに心臓マッサージしてたけど、息吹き返した様子が描かれてなかったし。

 

1年間という期限を決めて救命へ行くわけですが、救命の部長からは「1年ももなたい。せいぜい1週間」って言われるし、救命の加瀬先生には、「患者一人亡くしたくらいでなめんなよ」って言われるしで、救命からは歓迎ムードではなかったけども、持ち前の打たれ強さでがんばる下屋先生。

救命に来てから、患者の脱臼は治せないし、点滴をさすための血管を見つけることもできない役立たずの下屋先生でしたが、脳出血をおこして運ばれてきた妊婦の帝王切開手術を行い、ちょこっとだけど認められる。

 

役立たずとされていたキャラが、そのキャラの得意分野で活躍して周囲に力を認められる、ってエピソードいいよね。『コウノドリ』の中でも好きなエピソードです。

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白川先生は大学病院へ研修へ

白川(しらかわ)
ドラマでは坂口健太郎さんが演じていた。新生児科医。

 

新生児仮死で生まれた風間夫婦の赤ちゃんを処置し、遷延性肺高血圧症と診断。一酸化窒素の治療を3日間行うが、赤ちゃんは実は遷延性肺高血圧症ではなく、総肺静脈還流異常症で、すぐに手術が必要な状態だった。

簡単に言うと、赤ちゃんの病気は肺じゃなくて心臓にあったってこと。

天狗になり、「ワンランク上の新生児科医を目指す!」と下屋に宣言していたところへの診断ミス。

 

新生児科部長の今橋先生(大森南朋さん演)には、「今回の診断は難しいものなので医療ミスとは言えない」「しかし、NICUのスタッフの助言をないがしろにしたことはミス。実力を過信した」と叱責される。

 

この件がきっかけで、「新生児科医として成長したい」と、大学病院に戻って小児循環器科で研修することを希望し、ペルソナを辞める。

 

白川先生がペルソナを辞めるエピソードが収録されているのは、コウノドリ19巻

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四宮先生は被災した実家の病院を手伝うためにペルソナを辞めた

四宮 春樹(しのみや はるき)
ドラマ版では星野源さんが演じていた。産婦人科医。

 

四宮の実家があるN県N市で、最大震度7の地震が発生。

産科婦人科学会からの要請で、四宮の父が副院長を務める緑丘中央病院へ応援へ行く四宮。

被災地となった故郷で医師として働くうちに、「復興したあとまで患者に何ができるのか」ということに自身の産科医としての価値を見出していき、1ヶ月の応援の後に一旦ペルソナに戻るが、その後すぐペルソナを辞めて実家の病院に戻る。

 

四宮先生がペルソナを辞めるエピソードが収録されているのは、コウノドリ12巻です。

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四宮先生がペルソナを去る日、鴻鳥(こうのとり)先生と会話してるシーンなんですけど、エピソード最後のページでめっちゃ笑顔の四宮先生が見れる。貴重。

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以上、各先生が産科、もしくはペルソナを去った理由をまとめました。

どれも暗い理由ではなく、よりよい道を探しての進化のための退場。

下屋先生は科が変わっただけでペルソナにはいるので、退場後もちょこちょこ出てくるわけですが、白川先生と四宮先生がね…ペルソナ辞めちゃったからなかなか出てこないよね…。

 

でも、最近『コウノドリ』掲載誌のモーニングを読んだとき、鴻鳥先生のピンチに四宮先生が駆けつけるシーンがありました。かっこいいかよ。

 

ドラマでは、助産師の小松さんもペルソナを辞めたみたいですが、漫画版では小松さんはまだペルソナいるよ!

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