にぶんのいち夫婦原作小説結末ネタバレ感想 夫・和真は浮気をしていたのか?

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にぶんのいち夫婦/漫画:夏川ゆきの 原作:黒沢明世/DeNA/マンガボックス連載

 

あらすじ

「自慢の夫だと思っていた…“あの日”までは」 結婚2年目、29歳の文(あや)は、友人たちもうらやむイケメンで誠実な夫と平穏な生活を送っていた。 ある日、文は夫の携帯電話に来た意味深なメッセージを見てしまう。そして帰りが遅くなり始める夫…。 「本当に仕事が忙しいの? それとも何か他に理由があるの…!?」 夫を問いただして夫婦関係が壊れるかもしれないリスクをとるか、自分の心に収めてこれからの日常を守るか…。 迷いの結婚生活が始まる――。 

マンガボックス より引用―

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小説版ストーリーまとめ ※ネタバレ注意

はじまり

主人公・文(あや)の夫・和真の浮気疑惑がもちあがったきっかけはスマホ。

和真がスマホを握りながら寝てしまっていたため、そのスマホを安全な場所へ移そうと文がとったところ、画面に”立川さとみ”という人物から『今日は楽しかったね♥♥♥』というメッセージが。

 

この日は和真は「上司と飲みに行ってくる」と言っていた日だったが、その飲み会に同僚も一緒にいたとして、立川さとみが同僚だったとして、同僚が「楽しかった♥♥♥」なんてメッセージをフツー送るだろうか?

と、悶々と考えていると和真が目を覚ましたため、それ以上メッセージを確認することができなかった文。

 

1ヶ月もやもやしながら過ごしていたが、「クリスマスは一緒にディナーを」との和真の言葉に、「クリスマスを一緒に過ごすってことは、浮気は勘違いだったんだ」と一安心。

しかし、結婚記念日は24日なのに、和真は「25日は空けといてね」と。

「結婚記念日は24日だよ?」と言う文に、「24日は会社の納会で、しかも終電にも間に合いそうにない」と説明する和真。

“立川さとみと泊まるつもりでは?”と、「結婚記念日なんだからなんとかならないのか」とねばる文だったが、「仕事なんだからいい加減わかってくれ」「文ちゃんらしくない」と言われてしまい、撃沈。

 

結婚記念日の24日、和真は帰ってこなかった。

 

浮気相手の情報収集

文は夫の浮気疑惑について友人達に相談。友人の一人が、「立川さとみ」のSNSアカウントを特定する。

浮氣の証拠をみつけるために、立川さとみのSNSをチェックする文。

「イブに会社の納会最悪」という投稿を見つけ、「イブに納会はほんとだったんだ」とホッとするも、「その後彼氏とデート」「相手は既婚者」という投稿を見て青ざめる。

さらに、「クリスマスプレゼントは時計だった♪」という一言と共に投稿された写真は、文が和真からもらったクリスマスプレゼントと同じ時計だった。

 

結末

結論から言うと、和真の浮気相手は立川さとみではなかった。

というか、和真は浮気なんてしていなかった。

(立川さとみの”既婚者の彼氏”は、和真の同僚の高梨。)

和真の浮気騒動の黒幕は、文の友人さやかだった。

 

一連の騒動の後、文は「一人になりたい」と和真に別居を申し出て実母のところに転がり込むが、数日後に和真の元へ戻る。子どもができたかもしれない発言もあり、ハッピーエンド。

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感想

いやさやか怖いわ!

 

文とさやかは学生時代からの友人で、10年以上の付き合いがあるっていうのに、文を傷つけようとするさやかの執念が怖い。

さやかは文のことが嫌いだったみたいなんだけど、嫌いなのに10年も友人として付き合ってるのがすごいわ。

私は「この人嫌いだわ」「この人とはなんか合わないな」と思ったらなるべく会わない様にします。

「合わない人とは会わない」のが、こっちにとっても相手にとってもいいと思うから。皆平和。

 

なので、今回のさやかみたいな人の行動や考えがまったく理解できない。

嫌いなんだったら関わるなよ!っていう。

 

そして和真。

いもしない子どものために慰謝料まで払おうとすなよ!!

とにかく文にばれたくなかったんでしょうね…さやかとのゴタゴタを。

でもまさか、妻の友人に薬を盛られるとは思ってもいなかったでしょうね。

フツー想像もしないし、できないよね。飲み会で薬盛られるって。

 

以前ツイッターで見かけた、「お酒の席で身を守る方法」を思い出したわ。「トイレ行く前に飲み物を全部飲み切ること」ってやつ。

【参考】
お酒の席で身を守る簡単な方法「覚えておいて損はない」「こういうところから対策できるのか」

 

しかしながら、「あなたの子どもができました」「すでに堕胎済です」って言われても、「なにそれほんとに俺の子?」ってなるじゃんね。

「自分の子だという証拠がない限りお金なんて払わない」って突っぱねてほしかったー。

だって慰謝料払っちゃったら、自分の子だって認めたことになっちゃうじゃない。

「払う金などない!」って突っぱねてほしかったー。

 

あと、立川さとみ。

和真のスマホに表示された、立川さとみからの「今日は楽しかったね♥♥♥」ってメッセージ、あれ素らしいですよ。

これはこれで怖くないですか?

いや社会人よ?社会人がさ、会社の先輩にさ、飲み会終わりにハート付きのタメ口のメッセージ送るか?

めっちゃバカ。バカすぎ怖い。さやかとは別の意味でこの人も怖い。

 

小説の方で、和真視点の物語もありまして、それも読むと、和真がどれだけ文に惚れてるかがわかってウフフってなります。

→和真視点のにぶんのいち夫婦『隣に眠るキミがいない』はこちら

最近(2020年7月)、この作品の広告を見たんですけど、なんか全然違う感じで編集されてた!

和真が文の相手するのを「はぁ~疲れる」みたいにかかれてたけど、そんなんじゃないから!和真、文のこと大好きだから!しかも広告画像の下に「夫の携帯を見てしまった」とかって書かれてて、それがタイトルかと思ったし。まぎらわしかった。

 

この作品、漫画版はマンガボックスにて無料で読めます。
無料で読めるのは期限付きなので、早めに読むとより多くの話数が読めます。

2019/08/04現在、4話~8話が有料になっちゃってて、1話~3話、9話~14話が無料開放中です。アプリインストールしなくても読めます。

→マンガボックス『にぶんのいち夫婦』はこちら

 

和真は浮気していなかったのになんで結婚記念日に帰ってこなかったの?なんでさやかの言うこときいてたの?さやかへの制裁はどうなったの?樋口くんと文はどうなったの?などなど、詳細が気になる方はぜひ原作か漫画で確認してみて!

ちなみにさやかへの制裁についてチラっと言うと、やってることヤバすぎて警察案件になってっから。

▶小説版にぶんのいち夫婦試し読みはこちら

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無料試し読みもできます!

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