美醜の大地1巻(1話~4話)まとめ ネタバレ感想 【全話無料で読める】

マンガ
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◆今回の見どころ(読みどころ)

✓主人公・ハナのつらすぎる過去

✓整形して生まれ変わったハナの復讐劇

 

女学校時代、「顔が醜い」という理由だけでひどいイジメをうけていたハナ。イジメグループの人たちのせいで家族が死んでしまったハナは、全員に復讐することを決意。

 

整形して顔を美しく変え、別人となったハナは、自身をいじめ、家族を死に至らしめたメンバーに復讐を果たしていく。壮絶な復讐劇。

 

『美醜の大地』を無料で読む方法

『美醜の大地』をお得に読みたい!という方に、無料で漫画を読む方法を紹介。

海賊版マンガはダメ、絶対。

違法サイトで海賊版マンガを読むことで、端末のウイルス感染等があることは周知の事実なんだけど、

私が「これはダメだろ」と思っていることが、「漫画家に利益が還元されないこと」です。

これほんとに一番ダメじゃない?

漫画描いて収入が得られない、って事態になったら漫画は描かれなくなって、生まれるはずだった名作が生まれなくなって、私たち読者は漫画が読めなくなる

巡り巡って自分たちの首をしめることになるから、海賊版は絶対ダメ。

海賊版じゃなくても、読みたい漫画を無料で読むことはできるから!

合法だし、漫画家にちゃんとお金も入る

この方法を友だちに話したら、知らなかった人が結構いたので情報共有として書いときます。

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美醜の大地1巻/藤森治美/『まんがグリム童話』、『ストーリーな女たち』掲載

1話「泥棒女」

ハナを積極的にいじめていた、内海 敏江うつみ としえへの復讐の回。

 

敏恵が嫁ぎ若女将として働く旅館に、「小石川 菜穂子こいしかわ なおこ」 と名前を変えた整形後のハナが住み込みで雇われる。

 

美人で働き者の菜穂子(=ハナ)は周囲からの評判がとてもいいが、敏恵はちやほやされる菜穂子(=ハナ)に嫉妬。菜穂子(=ハナ)の策略にもまんまとはまり、自ら評判を落としていく。

 

敏恵は菜穂子(=ハナ)を旅館から追い出すため、お客の貴重品を菜穂子の部屋に仕込もうと、貴重品を持ち出そうとするが――?

 

2話「罪の記憶」

楽しんでハナをいじめ、今ではすっかりハナのことなど忘れ去っている小倉 百子おぐら ももこへの復讐の回。

 

家族で農業をしていて、毎日農作業の手伝いばかり、結婚相手も親に決められ、「人生終わった」と絶望の中にいた百子。

 

そんな中、杏一郎きょういちろうという超イケメンと出会い、百子は一瞬で恋に落ちる。

 

意気投合した杏一郎と百子はしばらく共に日々を過ごし、百子は杏一郎からプロポーズされ、その日の夜、ついに”本当の夫婦”になる。――と思ったが、朝目覚めた百子の隣にいたのは―?

 

3話「私は特別」

女学校時代、他メンバーに「やりすぎ」と言われるほど積極的にハナをいじめていた、奥田スミ子への復讐の回。

 

函館のカフェでウエイトレスとして働き、その美しさで看板娘となったスミ子。自分が美人であることを自覚し、美しいことは”特別”なのだと思っている。新しく入った菜穂子(=ハナ)のことも、美しいということで認めている。

 

毎日届くスミ子自身の行動が書かれているストーカーの恋文に悩まされ、その犯人がカフェに来る醜男・中川ではないかと疑い、自分の取り巻きに中川を襲わせ、ボロボロになった中川に「気持ち悪い」と吐き捨てる。

 

その後、スミ子は待ち伏せしていた中川に――?

 

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4話「情け無用」

女学校時代、試験の順位でハナに負けたことで逆恨みし、ハナをいじめた瀬尾サチへの復讐の回。

 

小さい息子を祖母に預け、職探しをしていたサチは、札幌で偶然会った絢子(ハナをいじめていたグループのリーダー)に雇われる。

 

が、仕事は絢子の夫・白川の”人形”となって変態プレイに付き合わされることだった。絢子の「報酬は3倍」の言葉に嫌々ながら白川の人形となり、報酬を得る。

 

お金を手に、祖母と息子の元へ向かう途中、息子の血まみれのセーターを手にするハナに出会い――?

 

感想

1巻だけでつらい気持ちになる漫画だったわ…。

 

弟・留吉の亡骸を抱きながら復讐を決意するハナの顔が、ほんとに鬼みたいで怖かった。

 

この作者さん、とっても絵が上手い。特に醜い顔、不美人の顔が上手。逆に美人、イケメンの顔が全部同じに見えるという不思議な現象が起きている。

 

ハナの復讐について、1話の敏恵と3話のスミ子に関しては、学生時代から性格全然変わってないし、自業自得と思ったけど、2話の百子の末路がなぁ…えげつない。

 

ハナがされてきたことを考えれば、百子の末路に対して「やりすぎ」とは簡単に言えないけど、「自業自得」とも簡単には言えない悲惨さ。精神崩壊してしまってるし。

 

4話のサチに関しては、ハナが復讐をしなくても結構つらめの人生では?

 

小さい息子のことは可愛がっているみたいだけど、体を売ってるときにできた子だから父親不明。サチ自身の父親が借金つくって母親は自殺、息子は祖母に預けて職探ししてたら、同級生絢子に雇われて、その仕事が絢子の夫の”おもちゃ”にされるという…。

 

これどこかでハナに復讐されたんじゃないの?と思うほどの悲惨さ。

 

「サチ、けっこう悪いやつだな」と私が思ったところは、ハナが乗っていた船が沈んだって知った時、他メンバーは「私たちのせい…?」みたいな感じだったのに、サチだけ「ハナが死んだ!」って笑ってて、嬉しそうだったとこ。

 

こえぇよ。そりゃ復讐もされるよ。

 

サチが「小さい息子がいるから死ねない」ってハナに命乞いしたとき、ハナが「私の小さな弟は誰が殺したの」って返したとき悲しかったな。なんも言えねえ!ってなる。

 

というか、サチへの復讐ってあれでいいの?あんなんで?すごい消化不良なんですけど。

 

ハナは「殺せなかった…!」って泣いてるし、サチは「進司(サチの息子)に恥ずかしくない人間になろう」って泣いてるし。サチが改心したっぽいので結果的にはいい方向にいったんだろうけど、他メンバーがひどい結末になってるから、「え、サチこれでいいの?」ってなった。

 

あと、いじめグループのリーダーで、社長令嬢である絢子はいったい何者なの?

 

常に無表情で、なにより、あの変態・白川を従えているってどういうことなの?

 

ハナの復讐相手のラスボスは絢子なんだろうけど、絢子への復讐は一筋縄ではいかない気がする。

 

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