落ちて溺れて1話ネタバレ感想 

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落ちて溺れて1話/伊鳴 優子(いなり ゆうこ)/デザート2021年3月号掲載

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ざっくりストーリーまとめ

帆夏ほなつ冬馬とうま秋音あきねは同じ高校に通う幼なじみ。

2年に進級し、3人のクラスに転校生・しゅんが入ってくる。仲よくなりたい帆夏だが、話しかけても不愛想に返されてしまい、転校生の印象は良くない。しかし、転校生はなぜか帆夏のことを以前から知っているようで…?

感想 ※ネタバレ注意

1話目から謎が多くておもしろい!!

恋愛漫画を読んでるはずなのに、頭の中はミステリーを読んでる時みたいにハテナでいっぱい。

まず一番の謎は、主人公・帆夏の”記憶が戻っていない”とは?そしてそのことをなぜ転校生が知っているのか??

主人公には、本人も覚えていない何か重要な過去があるようです。そしてその過去は、主人公にとっては良いものではないんだろうね。忘れてしまうくらいショックなことだったんだから。

その過去に、転校生が関わっていたっぽい。主人公の幼なじみ・冬馬が転校生に「だから安心していいよ」とか言ってたから。

冬馬が帆夏に過保護気味なのも、この過去に関わっているのかなぁ。それとも、それは冬馬の性格というか、帆夏への好意によるものなのか。いや、「帆夏は目を離すと危ないことしがち」って言ってるし、冬馬の過保護も帆夏の過去に関わっていると思う。

 

というか、帆夏の家、家政婦さんがいるそうで。

え、フツー、うちに家政婦さんとかいなくない?

まぁ今はさ、ネットで家政婦派遣とかあるし、家政婦がいる家=すごいお金持ちの家とは限らないかもしれないけど、私はいまだに家政婦さんがいると聞くと、道明寺とかF4レベルの家を想像してしまうよ。

家政婦さんがいるってことで、仮に帆夏の家が金持ちだとして、帆夏の消えた記憶の過去ってもしかして誘拐されたとか?

でもそれだったら、転校生が関わることではないから違うか。

 

こんなミステリー部分を中心に感想書いてますが、作品の雰囲気は全然暗くないし、主人公が転校生に恋に”落ちる”様子を映画みたいに描いてる、フツーに胸キュンする恋愛漫画です。

絵もキレイ。藤間麗さんの絵柄が好きな方はきっと好みの絵と思う。

 

主要(であろう)登場人物の名前に春夏秋冬が入っているのは、これからのストーリーに何か関係あるんだろうか(しゅん帆夏ほなつ秋音あきね冬馬とうま)。
表紙に描かれているのは帆夏、冬馬、春の3人だったし、キャッチコピー(?)も「恋を知らない女子に忍び寄るドラマティックな三角関係」だったから、秋音が主要人物の1人とは思わなかったんだよね。「あれ、この子の名前に四季の1つがはいってる…じゃ一応主要人物なのか」くらいの印象。

この1話でわかったこと

・帆夏、冬馬、秋音は幼なじみ(少なくとも帆夏と冬馬は幼稚園からの仲)。
・帆夏の家には家政婦(沢田さん)がいる。
・転校生(春)は前に帆夏たちの地域に住んでいて、学区は違うが冬馬と同じサッカーチームだった。冬馬とは6年ぶりの再会。
・帆夏が春に”落ちた”。

タイトルの『落ちて溺れて』は『(恋に)落ちて(恋に)溺れて』ってことなんでしょうなぁ。ただ”落ちる”だけじゃなくて”溺れる”ってことは、帆夏はこれから、春を好きになることで苦しい思いもするんでしょうなぁ。

 

伊鳴 優子 作品

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